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BORNFREE FARM 牛とろ
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ボーンフリーファームの牛

1.【土が健康】
 科学肥料をできるだけ抑え農薬は使用していません。(土中の微生物のバランスが壊れてしまうため)だから土が健康で安全です。生き物はその環境によって その健康が左右されます。ボーンフリーファームの牛たちの住む土には約100万の微生物がいます。その微生物が程良いバランスを保つことで、O-157な どの病原菌が台頭してこないのです。

2.【エサが安全】
 牧草は牧場で取れたものしか使いません。その他は全て単品で仕入れたものを自家で配合し、牛たちに与えます。このことで他の動物用の飼料と接触したりす る心配も無く、自信を持って「安全な餌」といえます。また、牛の健康を考えて必要な栄養素等を織り交ぜた牛のための「健康食品群」ともいえます。

3.【牛が健康】
 牛は本来草食動物です。草を食べることによって体内のバランスを保っていると考えられます。通常、肉専用種の牛は穀物主体(糖質が主体)であること、肉 色が濃くなるのを防ぐためにカロチンが豊富な牧草をわざと食べさせないこと、脂肪交雑(いわゆる「サシ」)を良くするための特定のビタミン類を与えないよ うにすることなどが行われています。これでは健康な牛になるはずがありません。内臓にも相当のストレスがかっているようで肝臓(レバー)が食用にならない (肝硬変などで)牛がたくさんいます。ボーンフリーファームの牛たちは上記の飼料を自由に食べていますので肝臓も健康で張りのあるしっかりした組織をして います。

4.【衛生的な加エ】
 皆さんがこの肉を口にするまでには1.と蓄(食肉センター)2.骨はずし(カット工場)3.加工(ボーンフリーファーム工場)と大まかに分けて三段階あ ります。そのうちどこかひとつでも不衛生な取り扱いをしてしまえば、せっかく健康に育った牛も生食することが出来なくなってしまいます。幸いこれらの衛生 レベルはトップクラスで衛生指標とされる一般生菌数も少なく抑えられています。ですから、皆さまには安心して召し上がって頂けます。

 
ボーンフリーファームで生産した牛肉は、機能性の高い脂肪酸を持った
低コレステロールのくせのない健康な肉です。
1.コレステロールは、一般飼育牛と比較して、赤身で約30%、脂身(あぶらみ)で約50?60%、肉全体で50%以上減少し ています。

2.脳卒中などの循環器系の疾患の予防に顕著な効果がみられる機能性脂肪酸のパルミトオレイン酸は、一般牛の約1.6倍以上分布しています。

3.不飽和脂肪酸/飽和脂肪酸の比率もー般牛の約1.6倍高くなっています。これは、体にとって良いといわれている不飽和脂肪酸の多い軟らかな牛肉に仕上がっていることを示しています。

4.牛肉にくせがありません。牛は、広大な自然環境の中でたっぷりの牧草と、牛の生理機能に合った飼料に自然界から選び出された、微生物を加えて育てられ ています。微生物は腸内細菌をよくコントロールし、アンモニア硫化水素等の腸内腐敗ガスを発生する細菌の増殖を抑えるため、臭みが無く独特のうまみのある 牛肉になっています。 
(帯広畜産大学環境保全学研究室)
 
牧 草とポテトパルプを植物繊維として食べています。牧草は自家生産の物を使っています。牧草にはK(カリウム)が多く含まれています。牛たちは人間も含めて の他の動物が利用しにくい植物繊維を上手にエネルギーに変換する『お腹』で微生物の力を借りて牧草に限らずフスマなどのセルロースを血と肉と脂に変えるこ とが出来ます。この点が他の家畜と比べて最大の有益性であるといえます。
  牛たちはよく「草食動物だから草だけを食べていれば健康なんじゃないのか」と思われているみたいですが、実はそうでもないんです。たとえば、おなじ「草」 といってもその中に含まれる栄養素はかなり異なることはほうれん草と小松菜の違い、有機栽培とそうでないものの違いなどを考えれば容易に想像できます。大 学の学問にも家畜栄養学という立派な分野が存在するのは牛たちに何を与えると良いかを突き詰めていくためのものだと思います。ですから、人間と同じように 牛たちもいろいろなものから少しずついろいろな栄養素を摂る必要があります。
 また、牛たちを観察していると放牧中でも牧草のほかに朽木の根元や赤土を食べているのを見ることが出来ます。これはお腹の中に土中のミネラル分と微生物を摂りこんでいるのではないかと考えられています。
ボーンフリーファームの飼料構成
牧草 40?45%
ポテトパルプ 15%
脱脂大豆・とうもろこし・大麦・フスマ・ミネラル等(貝化石・岩塩) 40%
微生物資材
(アースジェネター)
微量
粉炭
(木材を原料とする)
微量

 
脱脂大豆とうもろこし
良質なタンパク質でんぷん質主体
大麦より澱粉価が高く肥育速度は速いが肉の脂肪が硬くなる
繊維質も重要
圧延大麦フスマ
でんぷん質主体
とうもろこしとの割合で肥育速度を調整
小麦の殻です
繊維質
リン酸も含まれている
貝化石
カルシウムが豊富
化石になることで吸収が良くなる
pH調整
ミネラル分として牧草中のK(カリウム)とのバランスを保つために必要
アースジェネター粉炭
お腹の中を整えてくれる微生物資材昔から民間療法の整腸剤として、炭を食べる習慣があったそう。
炭にあいている微細な無数の穴には微生物が住み込んで整腸するとともに有害物質・毒素などを吸着、分解、排出