BORNFREE FARM 牛とろ
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TOP牛とろ物語TOP ≫STORY2 牧草と牛たち [えさと牛のおいしい関係]

ボーンフリーファームの飼料
牧草とポテトパルプを植物繊維として食べています。
牧草は自家生産の物を使っています。
牧草にはK(カリウム)が多く含まれています。牛たちは人間も含めての他の動物が利用しにくい植物繊維を
上手にエネルギーに変換する『お腹』で微生物の力を借りて牧草に限らずフスマなどのセルロースを血と肉と
脂に変えることが出来ます。
この点が他の家畜と比べて最大の有益性であるといえます。


ボーンフリーファームの飼料構成

バランスのとれた飼料
牛たちはよく「草食動物だから草だけを食べていれば健康なんじゃないのか」と思われているみたいですが、
実はそうでもないんです。たとえば、おなじ「草」といってもその中に含まれる栄養素はかなり異なることは
ほうれん草と小松菜の違い、有機栽培とそうでないものの違いなどを考えれば容易に想像できます。
大学の学問にも家畜栄養学という立派な分野が存在するのは牛たちに何を与えると良いかを突き詰めていくた
めのものだと思います。
ですから、人間と同じように牛たちもいろいろなものから少しずついろいろな栄養素を摂る必要があります。
また、牛たちを観察していると放牧中でも牧草のほかに朽木の根元や赤土を食べているのを見ることが
出来ます。これはお腹の中に土中のミネラル分と微生物を摂りこんでいるのではないかと考えられています。



脱脂大豆 脱脂大豆
脱脂大豆は豆から大豆油 を抽出した残りで良質な タンパク質です。
とうもろこし とうもろこし
でんぷん質主体です。 大麦より澱粉価が高く 肥育速度は速いが肉の 脂肪が硬くなります。 繊維質も重要です。

圧延大麦 圧延大麦
圧延大麦はでんぷん質主体。 とうもろこしとの割合で肥 育速度を調整します。
フスマ フスマ
フスマは小麦の殻です。 繊維質も豊富です。また リン酸も含まれています。

貝化石 貝化石
貝化石はカルシウムが豊富 です。化石になることで吸収 が良くなります。
pH調整に使用します。
塩 塩
ミネラル分として牧草中の K(カリウム)とのバランスを保 つために必要です。

アースジェネター アースジェネター
アースジェスターは複数の 有効な土壌微生物を組み合 わせ作られた資料です。
牛のお腹の中を整えてくれ る微生物資材なのです。
粉炭 粉炭
昔から民間療法の整腸剤と して、炭を食べる習慣があ ったそうです。炭にあいて いる微細な無数の穴には微 生物が住み込んで整腸する とともに有害物質・毒素な どを吸着、分解、排出しま す。

ボーンフリーファームでは、こうした、独自のこだわり飼料の配合、そして自家製の牧草でのびのびと健康な牛を
育てています。Story3ではこの牛たちが極上の牛トロになるまでをご紹介します。




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